pc4beginnerの日記 はてなブログ版

はてなダイアリーで書いていたブログの移行です。

電動自転車について

某所のSNSで電動自転車選びの質問への返答を転載。

ヤマハブリジストンはバッチが違うだけで中身は同じらしいです。
車体がブリジストン、動力がヤマハ製。
※近所のブリジストン自転車店で聞いた。

でも加速の味付けが違ったような気もしますので、試乗できるならした方が良いかと思います。
その販売店で、ブリジストンが用意したであろうPOPを使ってたのでブリジストンのほうは全国的にやってるはずです。

http://cs-yamazaki.blogspot.jp/2012/10/blog-post_29.html
※カゴに付いてるPOPがそれ。

後はその店主に聞いた話。
安い自転車は細かな部品でコストダウンをしているのでそれらが壊れやすく、長く使うにはお勧めしないらしいです。
※そういう部品の交換は高く付くので、ランニングコストで高い自転車と変わらなくなる。

ただ、短期で乗り潰すならわかんないよね、とも。
割り切って子供が育つまで使う、とするなら安価なものでも良いかもしれません。
モーターやバッテリーも消耗するでしょうから。

個人的な意見としては、安物は錆びるんですよね。
ステンレスでも鋼材の価格をケチるので、質が悪くて錆びちゃうと聞いたことがあります。
ブリジストン製でもスタンドやシートポストは錆びますけど(^^;<嫁さんがユーザー
金属同士を組み合わせてるところは通電するのでどうしても錆びるって誰かに聞いたことがあります。
※シートポストはフレームとの間、スタンドはスプリング部分や可動部分があるので。

今日はそんな手抜きで。

ANCHOR UR7購入→ロゴが凄いので撮影しまくった。

自転車ブログをはじめました

愛用していたクロスバイクの自転車、GIANT ESCAPE R3ですがだんだん物足りなくなってきたので自転車を買い換えました。

その経緯についてはさておき、購入したANCHOR UR7がロゴだらけでビックリしたので貼り付けていきます。

これが車体。黒に見えますが深いラメラメ紫です。日の光に当たると地味に格好いいです。バーテープとケーブルカバーを赤いものに変更。ハーフクリップとドリンクホルダーとLEDバックライト等をESCAPE R3から移植。暫くはこの仕様で走り回る予定です。

ダウンフレームのブランド名は普通どの自転車にもありますね。

トップフレームのサドル側に機種名。小ぶりで控えめです。

フロントフォーク付け根にブランドマークが。
これぐらいなら想定内。

・・・ん?フロントフォークの内側に「UR7」と機種名が。
もちろん左右に入ってますよ。

ギヤ近くのフレームにもさりげなくブランド名が。
そろそろくどくなってまいりました。

ステムをひっくり返してもちゃんと読めるよう、上下逆さまに書かれています。
左右合計で四つ。まぁ、これぐらいは。

ステムを上から見てもブランド名。

もちろんひっくり返しても裏にもかかれているから安心。
・・・めんどくさくなってきた。

チェーンからフレームを守る保護シールにはURLが。

シートにも輝くブランド名。

シートポストにももちろんブランド名とロゴ。左右にバッチリと。

トップフレームを上から見ても輝くブランド名。
自己満足出来ること請け合い。

ギャース!保護シール裏側にまでURLが。

・・・oh。フレームをひっくり返しても輝くブランド名。
タイヤ交換時にも満足度はいっぱい。


以降、おまけ。

まずはタイヤロゴ。ブリヂストン製ですね。

ホイールにもブランド名。
パーツ類は世界に名だたるSHIMANOで統一されています。
廉価グレードばかりですが。

R500という製品みたいです。

ペダルのクランクにも。

ホイールの軸にもブランド名と製品名がっ!

変速機を兼ねたブレーキにもブランド名。


後部のディレーラー(変速機)にももちろん。

マレーシア製なんですね。これはペダルクランクの裏側。SHIMANOのシステムが2300で統一されています。


とまぁ、こんな感じです。ウォーリーを探せのごとく、これでもかっ!っと溢れるロゴの数々。きになったのはフレームのものは全部シールっぽいこと。使い込むとはがれてくるんじゃないかなぁ。

自転車そのものについては次回にでも。

自転車のダイエットについて(開始〜半年経過)

英訳に疲れたので、お茶濁しエントリ。


実は結婚して以降、ぶくぶくと太り続けていました。
身長163cm、体重74kg。体脂肪率25%。
最もやせていた時には体重56kg、体脂肪率8%ですから20kg近い脂肪の鎧を纏ったことになります。
ブヒブヒ。


というわけで春からダイエット目的で自転車を週1回〜2回のペースで1時間ぐらい乗っています。
距離にして、一回20キロ程度。
ついでに軽い腕立てを毎日10回程度しています。


こうやって書くと、だいぶ軽めの運動のように見えます。


しかし夏の暑い時期には、夜乗っているのにTシャツが汗でビショビショになるぐらいの運動になります。
最初の頃は自転車から降りると膝がガクガク笑っていました。
GIANT ESCAPE R3はクロスバイクとはいえロード寄りの性格を持つため、かなりスピードが出ます。
すると「漕がされて」しまい、自身の持つ運動能力以上の負荷がかかっていたようです。


2ヶ月ぐらいで、やっと膝が笑わなくなってきました。
丁度その頃から体重が緩やかに減少を始めました。この時点で72kg。体脂肪率は誤差の範囲です。


ほぼ毎回同じコースを走るのですが、そのコースの所要時間が2/3位になった頃には体型に変化が現れ始めました。
この時点で70kgを切っています。体脂肪率は23%とやや減少。


出っ張った腹が確実に凹みました。
捌けるかどうか瀬戸際まで追い込まれたズボンがなんの問題も無くはけるようになりました。


お尻にくびれが出来るようになりました。
二の腕と太股はかなりごつくなってきます。


さらに半年経った今、涼しくなったとは言え殆ど息を切らさずに帰ってこれるようになりました。
このタイミングで68kgまで落ちました。体脂肪率は21%。
これが今の状態です。


日常の生活でもMax体重だった頃はとにかくスタミナが切れがちでしたが、それが無くなりました。
夜更かしの耐性が、若い頃までとは言いませんが回復しつつあります。
生きていく上で、太ることはマイナス要素があるんだと言うことを感じました。


ちなみに体重が減り始めてから併用しているのが、カロリーの出し入れの記録。
摂取カロリーと消費カロリーを大まかですが記録し、プラスにならないようにしています。
これについてはどこかで詳しく書きたいと思います。


また、水分は意識して摂取しています。
これもいずれエントリを書きたいと思います。


ちなみにこのダイエットは継続中で、次の半年であと5kg落としたいと考えてます(最終目標まは後10kgですが)。


今日はそんな感じで。

相手の立場になってものを考えよう。

自転車絡みの嫌な情報があって、twitterでさらっと流そうとしたのだけど、家族の命に関わる問題なのでエントリとしてまとめ、意思表示しておきます。


まず最初に。私は自動車もバイクも自転車も乗ります。歩行者としても結構な距離を日々歩きます。そんなマルチな視点で以下を書きます。自転車擁護でもありません。実際マナーの悪すぎる自転車乗りはたくさんいますから。


あと、運動エネルギーについて。これは重量と速度でエネルギー量が決まります。面倒な方程式はさておき、ぶつかった時、つまり事故の際の衝撃は速度と重量の大小に影響されます。


さて。


自転車は実は危険な乗り物です。成人の場合、重量は漕いでいる人の体重と併せて50キロは下りません。これが時速20キロ程度のスピードで走ります。これで人をひき殺せます。


もう一度言います。これで人をひき殺せます。


だから道交法で歩道は原則走っちゃいけない事になっています。もし歩道を走れる場合にも、歩行者が優先となっています。危ないから。轢き殺せば道交法により自動車と同じように処罰を受けます。だから歩道は基本的に推して歩く事になっています。


バイクはさらに危ないです。重量が原付でも単体でそれぐらいの重量があり、ビッグスクーターや中型以上のバイクは単体で200キロ以上あります(軽いものも一部ありますがここでは除外)。それに人間の体重が加算され、エンジンという人間の脚力とは比べものにならないエネルギー源で動きます。最初に書いたとおり、物理の法則では重くて速い物体の運動エネルギーは大きくなります。ぶつかった時の衝撃は推して知るべしです。簡単に人をひき殺せます。なので道交法で車道という檻に閉じ込められています。


そして自動車は、これらに比べると化け物です。軽自動車でも700キロ程度、フィットやヴィッツ、マーチなどの小型自動車なら1トンぐらいあります。これがバイクと同等の速度で走るのですから、走る凶器という言葉がピッタリです。これ以上は書きません。


これらは全て「車」というものに分類されます。
その車が走るのが「車道」と呼ばれるんですね。


さて。


車道を走らねばならない乗り物で、もっとも弱いものはどれでしょう?
法律は原則として弱者と強者、どちらを保護するようにできているでしょう?


そして、自分が弱い立場だったらどうやって凶器から守ってもらうべきか考えてみましょう。


そんな事を考えながら、以下のリンク先を読むと味わい深すぎて涙が出て来そうになります。
頼むから出来る限り車道を走ろうと頑張ってる嫁さんの周りに、このブログで晒されている馬鹿が増えて欲しくないと切に願います。


コネタ:さすがコンビを組んでいるだけのことはある


上記ブログのリンク先にいちゃもんを付けておくと。


■海船さんのブログ

> よっぽど自転車が走るスペースが確保されている道路じゃない限り、基本的に自転車は歩道を走るべきだと思うんです。
 →そんな狭い道で自動車を飛ばさないでください。
  多分自転車の速度ぐらいが「制限速度」になってます。
  なので追い抜きが出来ないから邪魔にもならないはず。

> 車道を走るメリットって『歩道を走るよりも速いから』だと思う
 →メリットですが、そもそも法律で定められているからです。

> そんな自分の時間の都合を安全や車のドライバーの精神的圧力と引き換えにするなって話。
 →同じ事が自動車のドライバーに言えます。
  というか、この直前で代替手段として電車を出してるので意味が通らなくなってる。

> だから歩行者とぶつからないように安全なスピードで、もしくは事故を起こさないように周囲に注意して運転するんでしょう。
 →道交法をよく読みましょう。貴方がブログを書いた時点で法律として明記されています。
  →道路交通法の改正について

自転車が歩道を通行することができる場合
これまで道路標識等により通行することができるとされている歩道を通行することができます。
この場合、道路標識等により通行すべき部分が指定されているときはその指定された部分を、指定されていない場合は、歩道の中央から車道寄りの部分を徐行しながら通行しなければなりません。
また、歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければなりません。

  守らない人はさておき。


ただし、マナーとして言わんとしたい事は分かります。
それでも臨機応変に動くのは無秩序の元、だと知っておきましょう。
それが出来ない人は世の中にいっぱいいますよ。


■ABCDE湯かげんさんのブログ

> 自動車に乗っていると、車道を走る自転車は明らかに邪魔だし危険。
 →逆から見てもそうです。「車」道の意味、分かってますか?

> 30キロで走っている自動車は比較的安全に急停車できる。
> しかし、30キロで走っている自転車が安全に急停車することはかなり難しい。
 →多くの場合そうですが、技量次第で逆転します。
  あと、物理の法則を無視しちゃいけない。車は制動距離が長いです。
  つまり自動車は人をはねる可能性が高いという事。

> だから、基本的には歩行者や自動車や他の自転車が通行している場において速いスピードで自転車を運転することは間違っているということ。
 →なんで自動車まで含むのでしょう?
  自転車がいるから自動車が減速するのも一つの方法。
  相方の主張を借りるのなら自動車専用道路を走れ、ということになります。
  あと、自動車は追い越しをしないのでしょうかね。

> 自転車に乗るときのスピードを規制した上で基本的には自転車は歩道を通行するよう道路交通法を改正したほうが良いと俺は思っています。
> 自分の幼い子供には自転車はなるべく歩道で乗るよう教えている親のほうが圧倒的に多いと思います。
 →道交法をよく読みましょう。貴方がブログを書いた時点でどちらも実現されています。歩道を走る件については海船さんのブログの引用で書いたので、子供が自転車に乗る事にについて。

次のような場合にも歩道を自転車で通行することができるようになります。
○児童(6歳以上13歳未満)や幼児(6歳未満)が運転する場合  

  もちろん歩行者を妨げない、が前提条件になります。


この人達の考えで最も怖いなと感じたのは、自分の子供にどんな自転車教育を施すのかという事。自転車は16になるまで、最も手軽で「速い」移動手段になります。結構な確率で乗るでしょう。その時どんな風に教育をするのか。乗るな、では乗る人の気持ちが分からなくて事故に巻き込まれる可能性が出て来ますよ。もしくは親に隠れてこっそり乗り、事故を引き起こすとか。


後、視点が自動車からでしかない事。根底にある言葉が「自動車から見て自転車が邪魔」なんですね。逆から見れば「自転車から見て自動車は邪魔」になりますし、歩行者から見れば「車はみんな邪魔」です。それらを複眼の視点で見てルールを理解しないと、変な運転(歩行)をするわけです。日本は交通ルールの教育が全くされないので仕方ないところですが。


何故ルールが策定されていて、そのルールが策定されてからクルマ(車輪のある乗り物)を含む自動車環境がどのように変わってきたのか知らないから変な意思表示になるのかもしれません。せっかくなのでそれらについて少し勉強すると、日本では何故自動車がここまで優遇されていて、いびつな法律になっているのか理解出来ると思いますよ。その上で法律がおかしいと思うなら変えられるよう努力すればいい。これは民主国家にすむ国民が持つ権利です。


但し。弱者と呼ばれるものも、それを謙虚に受け止めねばならないと思うのです。増長すれば己を守る武器、つまり法律とモラルを失う事になるよ、と。増長する人たちのおかげで、家族が危機に晒されるのにも耐えられません。

例えば以下のtwitterの発言、同一人物のものです。

自転車レーサー、公道でカッコつけてるから、幅寄せしてやったら、溝に落ちちゃった!馬鹿だね。

※元のつぶやきは消しているようです。

自転車レーサー、今度は走っている前に割り込み急ブレーキだ。

※多分、自転車が割り込んできています<逆だったらどうしよう。


何がどうなってこうなったのでしょうね、と。


芸人の愚痴エントリに絡むのもどうかと思ったのですが(生き様もネタですから)、確実に言えるのは自動車は自転車に謙虚過ぎるぐらいで丁度良いのです。嫌なら電車に乗ってください。よろしくお願いします。


今日はそんな感じで。

空気入れを買った ブリヂストン インテリジェントポンプ PM-SP56

先日のパンクの教訓を生かし、空気入れを買いました。我が家にも空気入れはありましたが、自転車屋さんが使っていた圧力ゲージがあるものをパンク修理中に注文。


そして本日届きました。

おお、かっこいい。
ゲージはbarとpsiのメモリがついています。これで空気圧が大体にならずにすみます。

バルブはESCAPE R3の仏式、普通の自転車の英式、そしてバイクや車のタイヤなどに使われる米式の3種類に対応。仏式と米式が背中合わせになっていて、英式はチューブを延ばして使う感じです。


なお、ホースそのものもけっこう伸びる仕掛けになっています。通常は下部のフックに掛けられていてその辺で販売されている空気入れと何ら変わりませんが、これを外すとけっこうな長さになります。

定価5980円と良いお値段ですが、その分の働きはしてくれそうです。楽しみ。

初雨、初パンク

一昨日はいろんな意味でハードなサイクリングでした。


このところ晴れている日は、国道357号線まで出て、ある地点までを往復して帰って来るルート(約20km)を自転車で漕ぐようにしています。ところが一昨日は歩いている人は多いし、走っている自転車も多いし、途中で雨は降ってくるし、そもそも体調は優れないしという嫌なムードのサイクリングでした。

そんな極めつけがパンクだったのです。いつもならなんてこと無い小さな段差を乗り越えたとき、「カンッ!!」と金属を打ち付けたような音がして、その後「ペコペコ・・・・」という異音が発生。後輪は全く空気の入っていない状態。段差の直前で釘か何かを踏んで空気がだいぶ抜けていたところに、段差でトドメを刺してしまったのかなと思っていたら、結果は自分の整備不良が原因でした。その理由とは「空気圧の不足」。


昨日いきつけの自転車屋にパンク修理に行ったら、前輪もパンクしていて何故だ?という状態でしたが、早速修理を開始。


後輪は段差を乗り越えたタイミングでリムを咬んでパンクをした形跡がありました。店長さん曰く、空気圧が足りなかったのではないかと言うこと。たしかに、いつもは何ともなく乗り越えている小さな段差だったので空気圧が足りなかったのでしょう。最初の頃は気をつけて空気を入れていたのですが、最近サボっていたのが結果として現れてしまいました。これはチューブ交換で対応。


前輪はサイドに小さな穴が空いていたのが原因でした。しかし異物は刺さっていなく、しかもサイドと言うことでいたずらによるものかもしれないと言うこと。こちらはその穴を塞いで対処しましたが、ESCAPE R3のような細いタイヤは空気圧も高いのであまりお勧めは出来ない状況のようでした。ダメならチューブ交換か。。。


それにしても、レバー倒すだけでホイールが外れるのはすごいです。サドルの調整で、最期にレバーを倒しこんで固定するあの機構が使われているのですが、レバーを開けて緩め、下に押し出すだけで取れちゃいます。後輪はチェーンがあるのでちょっと面倒ですが、前輪はとても簡単。付け方とかレクチャーもしていただいたので、今度は自宅で試してみようと思います。


とまぁ、トラブルを経験した事でより自転車の深みにはまったようです。パンク修理も自分で出来るようになれば安心して遠乗りも出来るようになりますし。


以上、久々の自転車エントリでした。

ちょっと身体がきつい。

先週は晴れたら毎日のように自転車に1時間程度乗ってました。翌朝、確実に筋肉痛が発生します。寝起きも辛いです。


しかし、業務ははかどります。具体的には午後の眠気を催す時間帯に脳が動く。もう少し正確に言うと、ダラダラせずメリハリをつけながら乗り切れる感じなんですね。身体が脳みそを動かしてる証拠でしょうか。


ただし本来の目的であるダイエットへの影響は今のところ殆ど確認されていません。ベルトにはやや兆候が見られますが体重の増減は殆ど無し。がっかり。


ちなみに今週は昨日初乗りしましたが、やっぱり朝が辛い。僧帽筋(肩から背中にかけての広範囲な筋肉)とか大臀筋(お尻)、内股辺りなど普段使わない部位の筋肉が悲鳴を上げています。特に僧帽筋は意識して使っているので酷使されているらしく、昨日は自転車乗っているときに使おうとしたらビキビキ言ってました。ただ、この筋肉の使い方は加速時とかに有効なので何処かで詳しく書いておきます(専門家じゃないけどこれは自信ある)。


でも、肩周りとかお尻の筋肉が使われるって事は、逆三角形の身体作るために有効ですよね?引き締まった身体を作るのに良く取り上げられる水泳はプールに行かないと出来ないけど、自転車は道路を走るだけ。気楽さが全然違います。


今日も乗れると良いなぁ(予報は、夜、雨・・・)