コロナ疑い時の行動の記録(自己診断~診察、結果)
こんな状況で体調を崩し、さらに胸の痛み(呼吸困難?)が発生。
当初から熱はなかったのですが咳が出ていて、胸の痛みが追い打ちをかけたので無自覚コロナを疑って行動しました。
結果、ほぼ白と言い切れる状況ではありました。
ですが、このご時世にコロナと疑われる症状が出た際の一つの行動の事例になるかと思い、行った行動を共有します。
1,症状の判断
・ネットで情報収集
キーワード:コロナ 咳 息苦しい
→海外で呼吸が苦しい+咳で発症症状の報告有
https://www.fnn.jp/articles/-/29776
→肺炎がポイントと判断、まずは相談窓口に連絡
2,電話窓口で相談
・ネットで情報収集
キーワード:コロナ 相談窓口 XX(住んでいる市町村)
→窓口発見
・電話
→二回目で繋がる(やはりつながりにくい)
状況を伝え、受診方法を相談
→おそらく白である。
→上記と共に受診する医療機関に連絡を
→町名までで良いので住所と名前をください、と
(任意で情報収集していた)
3,受診手続
・電話連絡
→かかりつけの医院に上記を連絡
→緊急入口から入るよう指示有
※インフルエンザと同じ対応
4,受診
・往訪、手続き
→あまり奥に入らないように、入り口近くで対応
・診察
・検温
→平熱
・行動確認
→行動状況を2週間分確認
※院長自ら実施、珍しい
・呼吸状況の機械診断
→ちょっと浅い。
・レントゲン撮影(肺)
→過去の撮影と比較しても問題なさそう。
・診察結果
→他の感冒の可能性あり、抗生物質の処方
5,後日経過
・処方された薬を飲んで翌日昼まで寝ていた
→かなり回復
・その後、在宅ワークを実施
→半日経過、今のところ問題なし(今ここ)
・意見
・ちょっと怪しいぐらいだと検査はしない
→病院に検査しないことを張り紙してあった
大丈夫と思っても、不安は残る。
・自分がかかった疑いがあると、行動が著しく制限される
→この2週間往訪した所への連絡など、結構手間。
さらに大丈夫と連絡したけど、色眼鏡はかかるかな。
・原則、在宅ワークで運動不足だけどまず外にほとんど出ていない。
生活規則も整え、割と健康的な生活していたのにこのありさま。
感冒ってすぐ隣にあることを実感。
→精神的にストレスがあったかも。
・花粉症なので、この季節は咳やくしゃみは日常的に出るのも悩み。
→外出も憚られるし、家族へのストレスも。。。
以上、こんな感じで。