文章が持つ可能性
文章(文字)には凄く力がある、と言うことを言いたかったつぶやきをブログにも残しておきます。
絵と比べ、文章を書くことはそれほど才能を必要としません。もし字が汚くてもコンピュータで出力すれば問題無い。情報の受信手段では無く、発信する手段として最も気軽な「文字」の力はもっと活用されるべきだと思う。
文章を超える伝達手段としてとして「写真」や「ビデオ」と言うものもあるんですが、文章は紙とペンがあれば作り出せます。産み出すためのコストが劇的に安い。ここも重要なポイントです。
貧富の差、才能の差という敷居が少ない文章という武器を、いろんなところでもっともっと活用できればいいなと思います。
今日はそんな感じで。